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講師のつぶやき

人間のヤル気

こんにちは!!
s-Live東京つつじが丘校の宮岡です!!

みなさんは、人間のヤル気ってどのくらい持つと思いますか??

「そんなのケースバイケースだよ。」と、思う方が多いかもしれませんが、
面白い話があります。

人はみんな、何をすべきかということは理解しています。

たとえば、大人であってもテレビを見る時間を少なくして、
読書や運動をしたほうが良いことはわかっていますが、
なかなか行動におこせません。

私自身、ダイエットに取り組んでいますが、ふとしたときに食べ物の誘惑に誘われることは、
ままあることです。

そんなときに、人間は行動を、「どれだけ自分にとって楽になるのか」「20秒以内に行動に移せるか」の
2つを基準に行動を起こすそうです。

これは、ショーン・エイカー氏(幸福優位7つの法則:仕事も人生も充実させるハーバード式最新成功理論の著者)が
唱えている考え方です。

つまり、自分がやめたいと思う習慣については、その行程を複雑化し、
自分が身につけたい習慣については、その行程を簡略化するというものです。

具体的には、このエイカー氏はギターの練習をしたいが、テレビを見てしまうという状況にあったときの
実例が挙がっています。


エイカー氏は、ギターをケースに入れずにリビングにおいておくようにし、
テレビのリモコンの電池を抜いておくことで、ギターの練習の習慣化に成功したようです。


このように、自分が身につけたいことについては、すぐに行えるような状況を作っておき、
自分が続けてしまう悪習慣については、やるのがめんどくさい状況を作れば、
自分の行動というものを、ある程度コントロールできるようになります。

また、仕組みとしてそれができていない場合であっても、
20秒の時間だけ我慢してみる。ということができれば大丈夫という認識を持てれば、
少しだけ、気が楽になれるかもしれませんね。