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講師のつぶやき

ベトナムという国

こんにちは!!
s-Live 東京つつじヶ丘校です。

みなさんはベトナムというと、どのような国家というイメージがあるでしょうか。

フォーやアオザイなど、今でも古来からの文化を保つことに成功している国です。

しかし、現在の日本と同様に、普段からアオザイを女の人たちが着用しているわけではありません。

このベトナムという国は、世界史を学習すると本当に強い国家であるという感想を持つ人が多いと思います。

13世紀にはモンゴル帝国、19世紀にはフランス・イギリスの侵攻、
20世紀にはアメリカの侵攻に対抗し、モンゴル帝国・アメリカに関しては
追い返すことに成功しています。

19世紀には、度重なるフランスからの進行を防ぎ、
清仏戦争のときには、清の力を借りながら、
フランスを圧倒していたにもかかわらず、
当時のベトナムの親分であった清の西太后が講和をあせったために、
清の影響力がベトナムからなくなり、代わりにフランスの保護国化されるという状況に陥ってしまいました。

その後、第二次世界大戦のときに
フランスがドイツに無条件降伏した際に、
日本からの進行を受けました。

しかし、日本の敗戦の機に乗じ、
ホーチミンは軍隊や警察を掌握し、半ば独立に成功します。

しかし、ベトナムに待っていたのは、独立ではなく外圧でした。

具体的にはイギリス・フランスといった西欧諸国だけではなく、
中華民国もベトナムへと侵攻してきました。

さすがにそれらの国をすべて撃退することは不可能でしたが、
次第にフランスによるベトナム支配が、世界によって認められました。

そうなれば、ベトナムはフランスを倒さなくては独立できません。

ベトナムが独立のために、フランスを撃退しようとおきた戦争が
インドシナ戦争です。

この戦争が長引いたのは、ひとえにベトナムが強かったからです。

これだけ強かったベトナムに国家として最大レベルの危機が訪れます。

次回はそれについて話していこうと思います。

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