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体験記

生徒の声

2020年度 後期期末テスト 神代中学校2年 SKさん

今回、数学がとても上がりました。わからなかった図形をたくさん質問していった結果、40点以上も上がりました。対頂角から黒丸+白丸の計算、1つの角を求めるものまで、全ての分からない所を聞いて、とても点数が上がりうれしかったです。

渡された教体も分からない所を聞いたら、とても良く分かり、その計算方法を使ったら問題が解けました。難しく全く解けなかった証明も教えてもらいながらやってみたら、証明も解くことができました。

今回1番点数が上がったのは理科でした。前回が30~40点位だった物が、約80点位まで点数が上がりました。今回テストは電流と天気でしたが、どちらも平均以上取れました。

天気の湿度の計算が全く分からなかったけれど、教えてもらったら、テストでちゃんと解けるようになりました。気圧の変化も分からなかったけれど、それもきちんとテストで取れるようになっていて、良かったと思いました。

電流の方はmA.A.Vなどの求め方が分からなかったけれど、直列回路、並列回路によって求め方が違うと分かり、テストでは1問も間違えずに問題を解けました。回路図も書き方が分からなかったですが、おかげで2問とも答えられました。

理科はどちらかといえば点が取れるものだったけれど、更に点数が上がっていてとてもうれしかったです。

数学はとても苦手で、ひどう点数ばかり取っていたので、今回伸びていて驚きました。

自分に自信が持てるようになって次も頑張ろうと思いました。

 

生徒の声

2020年度 後期期末テスト 神代中学校3年 NKくん

私は勉強の中で社会だけ大好きで問題をしたりとても楽しくて、他教科に比べ集中して取り組んでいました。ですが、そんなことは長く続かず、他教科でも現実を見ることになりました。私が成績アップしたのは、学習の環境が整い、深く学ぶ事によって勉強はおもしろいと気づけたことです。

自分にとっておもしろいと思うものは、人によって違うと思います。でも、苦手な教科の点数が上がった、得意な教科で9割取れただとか、必ずしもとは言えませんが、その人のモチベーションが上がったり、気付けた事がたくさんあると思います。そのモチベーションを落とさずにがんばらなければいけません。

言ってしまえば、モチベーション、やる気さえあればいくらでも勉強できるという事です。

私の点数が上がったのは、ここの塾で応援してくれる先生がいる、話を聞いて下さる先生がいるということ。そして、毎日書いている予祝。

これはモチベーションを上げる画期的な取り組みで、90分後の自分に仮にお祝いするものです。

例えば二次方程式を完璧に理解できた!だとか、ワーク全問正解だとか。まるでそうなったかの様に書くものです。それは狩りでもうまくいく様になりますし、書いたからやらなきゃ!と思えたり、自分のモチベーションがとても上がるものでした。

おかげでテストでは100点以上アップしたり、内申点も換算内申27だったのが30になり、3つも上げることができました。

このようにやる気モチベーションさえあれば、点数を上げることができました。

自分の好きなことに時間を使うのも良いと思います。スマホをいじるのもお良いと思います。でも、目指すべきは高みです。自分もまだまだ未熟者ですし、成績ももっと上げる気でいます。

自分にとって何が大切なのか、時間をどのように使うか、しっかり決めるのが大事だと思います。

ネガティブな発想はなくして、前向きにまだまだ頑張りたいと思います。

生徒の声

2020年度 後期期末テスト 調布第四中学校1年 KYくん

前回の定期考査から少しずつ教科書やフォレスタを見て、分からないところや不安に思うところを、講師の先生から教わり、日にちが経つにつれ、勉強中の困った点も減っていき、段々と自信がついていきました。

また、間違えた問題や、わからなかった問題は、解答、解読、説明をよく読み、理解した後にもう一度解き直したり、印をつけて家で復習したりと、前回の自分に足りなかったと思うところをしっかりと改善することができました。

また、勉強中に余力がある時は、休憩時間でも勉強を続けたりもしました。勉強前の予祝では、自分に前向きな言葉と、少しキツめかなと思う程度の目標を立てると、一日でマスターできる量が今までよりも増え、その精度も上がっていたので、これからも続けたいです。

また、自分で勉強量や時間配分を決めることによって、目標がより明確でより近くに感じ、意欲的に勉強をすることができました。

しかし、5教科は良かったものの、他教科があまり満足のいく結果ではなかったので、暗記ノートを改善したり、家での勉強時間(主に副教科)を増やしていきたいです。

前回の副教科は要点をしっかりと押させておけばだいじょうぶだったけど、今回の場合は要点+教科書の隅に書いてあるような問題があったので、次回もそんな問題があると想定して、しっかりと対策、暗記をしていきたいです。

前回の家での勉強は、主に5教科を勉強していたけど、5教科は塾でしっかりと覚えて、その5教科を勉強していた分を副教科の暗記ノート作りや暗記に回して、次回の学年末も頑張りたいです。

生徒の声

2020年度 後期期末テスト 調布第三中学校3年 KTくん

今回のテストで点数が上がったのは、前回よりはっきりとした目標ができたからです。前回も目標がなかったわけではないですが、今回よりぼんやりとした目標だったから今回のテストで、点数が上がったのだと思います。

また、今回のテストで点数が上がったのは、自分の意識が変わったことも理由の一つです。意識がどう変わったかと言うと前回は目標がはっきりとしていなくて、ただ勉強すればいいやと思ってやっていた所があったけれど、今回のテストでは目標がはっきりとしたことでがんばろう、できるようになろうという風に思ったことが、テストの点数が上がったきっかけの一つです。

このことがあったので、各教科での質問の数が増えてきました。各教科でわからないことがあったら、できる限りすぐに、遅くともその日のうちに理解できるように質問をしていったら、分かるところも増えて、テストの時に少しだけ余裕ができて、書けた問題の数が多くなりました。

理解できるものが増えたことで勉強の質が良くなり、時間をかけてもできなかった問題があまり時間をかけずにできるようになったり、できなかった問題は時間をかけて、どう間違えたのかを理解して、テスト勉強ができたことも点数が上がった理由の一つです。

今回のテストを振り返って、何が良かったのかをまとめると、目標が前回よりはっきりしていたこと、分からない所はできる限りすぐに質問したこと、勉強の質が良くなったことの3つができたからです。

この3つができたから、テストの点数が上がったと思うので、これからもこの3つもしくは、2つができれば次も上がると思うので、続けようと思います。

生徒の声

2020年度 後期期末テスト 狛江第四中学校3年 KKくん

今回のテストで100点上げることができました。

なぜ100点上がったかと言うと、勉強量が増えたことです。

ゲームや運動などの時間を我慢して勉強にあてました。勉強の質が上がったと思います。

今では長い時間をゆっくりとやっていたけれど、今回の模試勉強では長い時間を何度も集中してやることを意識してやっていました。復習することを意識して勉強をしていきました。

前回のテスト勉強では一度覚えたと思っていたけれど、次の日には忘れているということがたくさんありました。ですが、今回復習を意識してやると忘れている料が減りました。

ワークをテストの2週間前に終わらせました。

ワークは模試範囲が出てから始めていたので、テスト日の近くになってギリギリに終わっていたけれど、毎日少しずつワークをすることで、模試の2週間前に終わり、今前のテスト週間でワークにあてていた時間を社会や理科の暗記にまわすことができ、質の良さと勉強量を得ることができました。

すべての科目をまんべんなく勉強することを意識してやりました。

前は自分の得意科目だけにたくさん時間を使ってしまって、苦手科目に時間を使えず、時間をかけていた科目だけ良い点を取れて、時間をかけられなかった科目は悪い点になりました。

しかし、今回は計画的に時間配分をしてすべての科目をまんべんなく勉強することができました。

今まで予習はやってこなかったけど、今回はやりました。予習の良さは自分でやってわからなかったら塾の先生に聞いてそこで理解し、学校で予習した場所を習えば復習になるので、効率よく勉強することができました。このことから僕は100点上げることができました。

生徒の声

2020年度 後期期末テスト 神代中学校3年 IKくん

1ヶ月前から勉強を始めて、2週間前には提出物のワークを終わらすようにしました。そうすることによって、残りの2週間は暗記や問題演習に多く時間がかけられました。

数学と社会の高得点を目標としていたので、社会では暗記を毎日繰り返し行いました。その際には学校のワークを使って暗記し演習として塾のテキストを使いました。

また、歴史は単語だけ覚えるのは難しかったので、普段の学校の授業をしっかり聞き、流れを理解した状態で勉強に取り組むことを意識しました。

公民では時事問題が出るので、ニュースをよく見るように心がけました。またワークから多くの問題が出るので、ワークを完璧にしててセウトに臨みました。

数学ではいろいろなパターンの問題を解くようにしました。今回のテスト範囲では関数が特に難しかったので、関数の問題を多く解くようにしました。わからなかったところを質問し、解説をもらうことによって、より理解力を上げることもできました。

国語の古文では、先生の説明したことをもとにワークを解いて完成度を上げようとしましたが、ワークを何度も解く時間をうまく確保することができなかったので、完成度を高くできなかった。

英語では文法を完璧にできるように塾のテキストを使って、完璧にすることができた。また、熟語の穴埋めが出てくるので、熟語を暗記した。しかし、テストで穴埋めの時に同士の形を変化させるのをミスして点数を上げられなかった。

理科の電気分解の集団授業を受け、問題を解くことで理解を上げようとしたが、問題料が少なかったため、点数を上げることができなかった。天体の単元はワークは完璧にしたが、テストで出題された問題が自分にとっては少し発展的で対応できなかった。発展的な問題に対応できるようになっていかなければならないと感じた。

集団授業について…数学は受けたことによって変域問題を完璧にしてマスターすることができた。

公民の集団授業では、一つ一つの内閣の仕事や、国会の仕事など要点を整理することができ、とても為になった。

歴史は個別で解説してもらったが、流れを説明しながら解説してもらうことができたので、理解力UPにつながった。

生徒の声

2020年度 前期期末テスト 神代中学校3年 YSくん

まずはワークが配られてからテスト二週間前になるまでの間にワークを一周終わらせました。そうすることで提出範囲が終わったという安心感もありますし、何よりテスト期間二週間の計画が楽になります。

しかしテスト二週間前になるまでワークの範囲がわからないという人もいるかもしれません。そういった時には授業後に今日の授業はワークのどこにあてはまるのか確認するのをオススメします。

これらをやることで二週間前までにいったん五教科を完璧にしたことになります。実技教科の隙間時間に五教科もやると記憶が定着するかもしれません。

そして最後の一週間で九教科の手がてなところを仕上げていきます。

このような流れでやると効率やる気の向上につながり、結果もアップできると僕は思います。

生徒の声

2020年度 前期期末テスト 神代中学校3年 MAさん

私は今回のテストで合格点がかなり上がりました。

上がったのは、今まで一度も手をつけなかった実技科目でした。正直、今回のテストまでは勉強を全力でしたことがなかったし、実技科目なんて勉強する必要がないと思っていました。

けれど今回勉強をしてみて実技の点数をとる大切さが分かりました。

いきなり実技を勉強しよう‼と決めたので、勉強時間が足りずあまり手を付けられなかったのもありましたが、ほとんど半分以下の点数だった実技科目が70点~80点程までに点数がアップしました。

そのおかげで合格点も簡単に50点程アップしました。

また、一つの科目の点数がどれだけ内申や合格点につながるかがよく分かりました。

しかし、点をアップさせることができましたが、私は全く満足していません。それは勉強に頑張って力を入れた教科や得意としている教科が全くできなかったからです。

最初でも言ったように、ここまで全力で勉強したのは初めてで、だからこそ勉強する時間が足りないと初めて思えました。効率が悪い勉強法だったのか単に時間が足りなかったのかと考えて時に絶対に後者だと思ったので、次のテストでは今回の良かった点も反省点も活用し、さらなる点数アップを狙っていきたいです。

今回のテストで勉強の難しさを知ったと同時に、勉強の楽しさも分かった様な気がします。今まで嫌いだと言い張って中々手を出さなかった科目も勉強し始めはやっぱり少しだけ辛かったけれど、頑張って続けてみるとどんどんできるようになって、問題をスラスラ解けるのがとても楽しいと思えました。

まだ苦手意識を完全になくすことは難しいけれど、徐々に克服できればいいなと思いました。

生徒の声

2020年度 前期期末テスト 神代中学校3年 KHさん

今回のテストでは自分が苦手な教科を授業をやった日にその分の内容をノートにまとめるなどしました。

日々こつこつと知識を積み重ねていくことでテストが近くなってから焦ることもあまりありませんでした。

ノートを作りながら授業を振り返るとき、分からなかったことなどをすぐに講師の先生方に聞けたので疑問に思っていたこと、解けなかった問題などをすくなくしていけていたと思います。

またワークを繰り返し解くということもやっていました。繰り返し解くことで自分の苦手なところが分かり、先生におしえてもらったり、問題を出してもらったりして、段々苦手をなくしていくことができました。

丁寧でわかりやすい説明で分からないことが分かっていくような感覚がとても楽しかったです。

自分が今回大きく点数を上げることができたのは、気持ちの面でも変わったからだと思います。

受験に関わる最後の学校のテストということでほどよい緊張感を持つことができ、それが行動を変えることができた大きな要因だと思います。

「ほどよい緊張感をもつ」というのは、「自分は今ここで頑張らなくてはいけない」という意識はもちろん、「ここさえ乗り越えられれば!」という少しの不安と希望を共にもち、自分のモチベーションを上げるということがだと私は思っています。

不安だけだと心配しすぎてモチベーションが下がってしまうし、希望だけだと何の根拠もない自信だけが自分の中に生まれてしまいます。

だから人それぞれ自分の物事に取り組むための考えや感情を自分に合う形で作り上げていくことが大切なのだと思います。

これから受験に向けて今回のテストで培ったモチベーションのあげ方、自分に合った勉強方法を忘れずに日々取り組んでいきたいと思います。

生徒の声

2020年度 前期期末テスト 神代中学校3年 AKさん

テストが終わってすぐに勉強を始めて、ゆっくり少しずつ覚えられるようにした。前までは1週間前に焦りだしていたけど、今回は落ち着いて勉強ができた分、テスト前につらい思いをせずに終われた。

塾にも友達が増え、励ましあいながら勉強へのモチベーションが上がった。

ワークを解くときにただ解くだけでなく、1問1問しっかりと理解しながら解いたので、何周もしなくてもほとんど覚えられた。

英語では英文→日文ができたら日文→英文にする練習をしたら教科書をほとんど暗記することができたし、文法の理解もできた。

苦手をそのままにしてしまうクセがあるので、次回のテストまでには苦手をなくしてもっと高い点を取りたい。

また、得意な教科ではテスト中に油断をして見直しが浅はかになってしまったため、ケアレスミスが目立ってしまった。

できるからやらないではなく、できるけどやるという気持ちを大切にしたい。

今回のテストでは前回よりも上がり、志望校に一歩近づいたけど、これで満足せず、日々の努力を怠らずにもっと高みを目指していきたい。

生徒の声