
合格発表
調布市立神代中学校 YFくん 都立調布北高校 合格!!
第一志望に受かったこの日から振り返るといろいろなことがあった。僕は四年前の小学六年生のときにs-Live塾に入塾した。
その日からの勉強は全部受験のためにあったのだと思う。僕は勉強するのが嫌いで全然勉強していませんでした。ですがこの塾に入ってちょっと勉強に対する考えが変わりました。今も勉強は嫌いですが、勉強は全て将来の自分のためと考えられるようになり前向きになることができました。入塾から三年が過ぎ受験になりました。中学年の一、二年生のときは部活が大変でしたが、文武両道することができ、こつこつの入試に向けて勉強することができました。僕にとって三年生での勉強はとても大切でした。部活を引退してからの夏休みはとても大切でした。この夏休みで一、二年の社会と理科の復讐を全てすることができました。ほぼ毎日塾に来て七、八時間一生懸命全力で勉強しました。そして夏休みのV模擬はとても良い結果を残すことができとても嬉しかったし、いままでの努力がちゃんと自分の実力になっていることが分かりました。それから月日が経ち、私立の試験の日になりました。僕は東京電機大学高校の併願と東京農業大学高校の併願加点をとっていました。併願の高校は受かりましたが、併願加点の高校は落ちてしまいました。僕はそれによってすごく落ち込んでしまってやる気がなくなってしまいましたが、室長の話によってそれを乗り越え、前より勉強するようになりました。僕は都立試験本番の日にとても緊張してしまいましたが自分の力をすべて出すことができました。そして発表の日、自分の受験番号があるか確認しに行ったときとてもドキドキしました。自分の受験番号を見つけたときはとても嬉しかったし、自分の今までの努力が報われて良かったなと思いました。僕は受験に合格できたのは全てこの塾のおかげだと思っています。ありがとうございました。
教室長メッセージ
【入塾】
彼は小学6年生の頃に入塾しました。
最初は兄が通っていて、その流れでここへ来たという経緯なのですが、
ガッツリ努力するというような雰囲気の生徒ではなく、むしろ飄々といろいろなことをこなしていくタイプでした。
【入試戦略】
彼はまずは内申を基準まで持っていくことを最優先に考え、前期・後期の定期試験に臨んでもらいました。
結果として、内申は基準まであげることができ、夏休み後の模擬でも、非常に優秀な結果を残せていました。
人間万事塞翁が馬。
これが、彼にとって続く苦しみの要因にもなっていきます。
【入試勉強】
彼はここまでの勉強がかなりうまくいっていたため、受験そのものを舐めきってしまいました。
勉強はやっていますが、油断もしていました。
もともと器用で、ほかの人よりも少ない努力でいろいろと出来てしまう彼の天才肌な性質が、
よくない方向で出てきてしまいました。
彼は私立で加点優遇の学校を受けていました。
そこまレベルも非常に高い学校であったため、彼も熱意を取り戻し、一生懸命勉強していました。
しかし、結果は不合格でした。
そのときの「僕も勉強をちゃんと頑張らないと試験に落ちるんですね」という言葉は、
彼の偽りのない本心だったと思います。
そこから彼は変わりました。
講師や私に勉強に関する宣言をし、それを実行するためにお母様にも監視してもらい始めました。
【合格】
彼はおそらく生まれて初めて必死に勉強したんだと思います。
そしてその結果、見事の合格を勝ち取りました。
受験の中で、私立の高校に不合格であったことは残念なことではありました。
しかし、それを乗り越えて彼が成長できたことは、今回の受験で得た、もっとも大きなものだったと思っています。
【勝因】
彼は私立高校の受験の失敗から、見事に立ち直り、一回りも二回りも成長して、受験を突破しました。
その精神力は、「さすが」の一言です。
また、お母様も彼のことを信じ続け、最後まで支え続けてくださったことは、
彼の合格において、語らずにはいられません。
彼が根気の受験を通じて、より大きな人間になっていけることを信じています。
【受験においてのアドバイス】
受験の模擬や、定期試験で、うまくいかないことは誰にでもあります。
そして、失敗をただの失敗としてしまえば、それは非常にもったいないことです。
子供はまだ自分の出来ること、出来ないことの区別をつけるのが難しいです。
なんなら、大人でも難しいです。
たとえ失敗があったとしても、その中から何を学び取れるか。
これを、手を貸しすぎずに、見守り続けていくことが重要だと思います。