
s-Live通信
「勉強しなさい」の前に決めたいこと|帰宅後の最初の5分
こんにちは、s-Live東京つつじヶ丘校です。
「そろそろ勉強したら?」「分かってる、あとでやる」
家でこんなやり取りが続くと、声をかける側も疲れてしまいます。今回は、つつじヶ丘周辺で小学生のお子さまの家庭学習に悩んでいる保護者の方へ、始めるまでの負担を小さくする工夫をお伝えします。
時間の長さより、最初にすることを決める
「今日は30分勉強しよう」だけでは、何を出して、どこから始めるかが残っています。まずは、お子さまと相談して最初の一つを具体的に決めてみてください。
- 算数のノートを開いて、今日習った計算を1問解く
- 漢字ドリルの指定ページから、3文字だけ練習する
- 音読する教科書のページを開く
例えば「おやつを食べたら、算数の計算を1問」と決めます。生活の流れに結びつけると、声かけも「勉強したの?」から「今日はどの問題から始める?」に変えられます。
始める前に、探し物を減らしておく
鉛筆がない、プリントが見つからない。それだけで気持ちがそれてしまうこともあります。使う教材、筆箱、今日やるページを、始める前にそろえておきましょう。
机の上を完璧に片づける必要はありません。教材を開ける場所があれば十分です。保護者の方が全部準備するのではなく、「明日は何を使う?」と一緒に確認し、少しずつ本人に任せていけるとよいですね。
5分で終わっても、できたことを確かめる
最初の5分は、その日の宿題を全部終える時間ではなく、取りかかるための入口です。宿題が残っていれば、休憩を挟むか、続けるかも含めて見通しを立てます。
「たったこれだけ?」ではなく、「自分でノートを開けたね」「昨日より早く始められたね」と、実際にできたことを言葉にしてみてください。
疲れが強い日には、休んでから始める方がよい場合もあります。決めた方法が合わなければ、時間帯や量を変えてかまいません。まずは数日、親子で無理なく続けられる始め方を探してみましょう。
s-Live東京つつじヶ丘校では、学習内容だけでなく、勉強の進め方も一緒に考えていきます。家庭学習や塾選びについて気になることがあれば、学習相談のお問い合わせからお気軽にご相談ください。







