全てに即答出来ます

体験記

合格体験記

調布市立神代中学校 TMくん 都立豊多摩高校 合格!!

受験対策の中で私のしてきたことは、目標点数を設定する。

その点を基に5教科それぞれの目標点数を設定する。

勉強は段階的にする。

模擬、模擬の過去問、都立の過去問を解いて取った点数を記録する。

大事なことと全熟した問題を解いて間違えたところをメモしてファイルに綴じる。

そして、先生方が自分でない生徒に話していることに耳を傾けておくことです。

目標点と、5教科それぞれの点を決めることというのは、自分の苦手科目と得意科目の勉強の割合が明確になるので、ストレスが少なくなりました。

受験勉強をして病まなかった理由の一つだと思います。

勉強を段階的にしたことで、特に苦手だった英語の勉強で効果的でした。先生に教わった英語の分の読み方に慣れることから始め、次に単語の習得、最後に試験時間より短い時間での問題演習です。

これにより、苦手科目で複数のことを同時に行い、何も身につかないという最悪の結果を回避できたと思います。

また、段階的にすることで、例えば数学の大問3,4,5の(3)のような難しめの問題の勉強を自動的に後回しにできたので、勉強効率を上げることもできたと思います。

得点の記録をするというのは、視覚的に自分の弱点もなかったり、成長も分かったりしたので、勉強の道筋、モチベーションを上げることにはなかったと思います。

重要な点、間違えた問題の記録をすることで、定期的にそれを見直し、同じ問題を間違えないことにつながりました。

最後に、他人の会話を盗み聞きというのは、自分には勉強をしてて気づけなかったことを知れることになりました。一種の知識を得る方法になったと思います。

受験勉強を通して、私が思ったことは精神を乱さないことが受験で大切だと思いました。受験勉強は今まで自分の身につけたことの総力でした。とても楽しかったです。

 

合格体験記
合格体験記

調布市立第六中学校 NDくん 都立府中東高校 合格!!

人として

私は、この塾に通い努力のできる人になれたと思います。この塾で学ぶようになるまでは、勉強を全くしようとせず、学校の学習ワークなどの提出物を出そうともしませんでした。そんな私でしたが、この塾に入り、勉強の意味や大切さを学び、勉強をしようと思いました。

そして、学習ワークを提出する事はもちろん、試験に向けて教科書、ノート、ワークを見直し、点数を大きく上げることができました。

また、努力をすると力がつき、それを感じると自分に自信がつきます。その事から私は勉強をする事が楽しく感じられるようになりました。

私が勉強をできるように、そして楽しめるようになれたのは、自分が努力したからだと思います。しかし、私は自分一人では受験勉強を乗り越えることはできなかったと思います。

私は受験勉強の途中。人生の事で悩んでいた時期がありました。そんな時、この塾の先生方が相談に乗って下さり、気持ちが楽になりました。

そのおかげで、勉強に集中することができました。

また、勉強で分からない事があったとき、学校では少し聞きにくいと感じていました。しかし、この塾の先生方はいつも優しく、楽しく接してくださるので、気軽に質問することができました。

そして、そんな素敵な塾に通うことができたのは、私の親がたくさん働いて、お金を稼いでくれたからです。

このようにたくさんの人の助けがあり、今の自分になれたのです。

しかし、逆に私が周りの人に影響を与えたと思います。私は毎日塾に通い、たくさん努力しました。その姿は、共に受験に向けて勉強している同級生や、まだ受験を経験していない後輩達に勇気とやる気を与えられたと思います。

また、私が勉強を頑張る分先生方も、私に時間を費やしてくださったのだと思います。

私が、このように考えることができるようになったのは、この塾で様々な人と出会い、たくさんの経験を経たため、勉強だけでなく心も成長できたからだと思います。

私はこの塾で、人として成長できたと思います。

そしてこの経験は今後の人生においてすごく助けになってくれると思います。なので私はここで学んだことを存分に生かし、たくさんの人と支えあって生きていきたいと思います。

合格体験記
合格体験記

三田国際高校 RKさん 法政大学 グローバル教養学部 合格‼︎

私は中学2年生からこの塾に通っていました。初めは苦手科目である理系科目の赤点を免れるためという消極的な姿勢で勉強していましたが、入塾してしばらくしたある日、「苦手科目を克服することも大切だけど、好きな科目を伸ばすことも大事」と講師の先生から言われた日を境に勉強への姿勢が大きく変わったことを今でもよく覚えています。

それ以来私は苦手科目の克服と同時に、得意科目である英語も伸ばしていこうと決意し勉強に挑みました。

その結果、全科目の成績がバランス良く取れるようになりました。また、得意科目の英語を伸ばしたおかげで、将来英語に携わる仕事に就きたいと強く感じるようになり、高校2年生の冬頃から一般入試を中心とした勉強をしていました。

高校3年生に上がると、今までの私の成績と過去に受けてきた検定や資格を踏まえて担任の先生が法政大学のグローバル教養学部の指定校推薦を勧めてきました。指定校推薦は今まで全く視野に入れてなかった受験形成でしたが、私は早く受験が終わればその分周りよりも一足早く大学への準備ができ、受験勉強に追われていた間受け損ねた検定や資格を取るために時間を使えるとメリットが多かったため、その提案を受けようと考えていました。

しかし、ここまで頑張ってきて結局一般入試を受けずに指定校推薦で受けるのは一般を受けたくない、逃げているのではないかと周りに言われました。いくら自分が前向きな姿勢で指定校推薦を受けようと考えていても、それを「逃げ」と見なし、理解してくれない人がいると思うとやはり一般受験で受けた方が良いのか、不安やストレスで押し潰されそうになった時に、塾に電話をかけ相談しました。

突然の電話だったにも関わらず、私の相談に乗ってくれて、私自身が指定校推薦を逃げだと思っていないのなら、それは逃げではないと言ってくれました。

私の意志を受け止め、肯定してくれたその言葉があったから、私は両親とも向き合い、自分の気持ちを伝えることができました。

受験日前最後の塾の日は、先生方から激励の言葉をいただき、面接当日も緊張はあったものの、塾の面接練習でやった通りに自分の伝えたいことをしっかり言葉にできました。

私は自分の受験を振り返って、自分なりに葛藤し、悩みに悩んだ上での結果なので後悔はありません。

残された3か月を有意義に使い、大学でも楽しく勉強ができるようにできることは全てこなしていこうと思います。

4年半、塾でずっと支えてくださった分、大学で沢山勉強し自分の将来の夢を叶えるという形で恩返しができればと思っています。

ありがとうございました。

合格体験記
合格体験記

調布市立神代中学校 YMさん 都立芦花高校 合格!!

私は中学二年生の三月から約二年間この塾に通っていました。通い始めた時は、志望校も全く決まっていませんでした。

夏休みに入るまではなんとなく週に二回通っていましたが、夏休みに入り毎日塾に通うようになり、より受験生らしくなっていきました。

初めて会場に行ったV模擬では、自分の実力に驚き、このままでは高校生になれないととても不安な気持ちになりました。しかし先生方が励まし、私がこれからもがんばって点数が上がると信じてくださいました。

その後は、内申を上げるべく中間・期末テストに挑みました。先生方の教えもあり、二学期末テストでは、自己最高点を取ることができ、その結果無事に併願校をとることができました。

私は志望校を二校に迷っていて、最終的に決めたのは十二月でした。どちらの高校も良い点がありましたが、私が一番高校生活で熱心に取り組もうと思っている、部活動の雰囲気で志望校を決定しました。

受験においてたくさんの不安や迷いがあると思いますが、私が一番悩んだのは、V模擬の点数が全然上がらなかったことです。夏に初めて受けたV模擬よりも下回る点数を取ってしまった時は、私立の単願で高校に行ければこんな思いをせずに過ごせていたのかもしれない、都立を第一志望にしなければ良かったと思ったことがありました。

ですが、私が最後までやり切ることができたのは、両親のサポートや先生方のサポートがあったからこそだと思います。

的確なアドバイスをくれ、時には相談に乗ってくれたり、生徒を一番に考え、楽しんで勉強することが大切だと教えてくれた先生方には本当に感謝しています。

いろいろな人のサポートもあり、十二月のV模擬でD判定だった私が、一月のV模擬ではB判定まで上げることができました。

これを自信に変えその後の勉強にも前向きに取り組むことができました。

一月の中旬からは毎週日曜日には、過去問を解き、成果が目に見えるようになってきました。時には目標点を下回ってしまうこともありましたが、その時にとることができた自分の最高得点と、十二月のV模擬の時に取った自分の最低得点の差は150点でした。ほんの二か月だけでもこんなに点数を伸ばすことができました。

短いようで長かった受験期を乗り越え、合格発表日、自分の合格が分かったときは達成感でいっぱいになり、自然と涙がこぼれてきました。

私が高校受験を乗り越えることができたという素晴らしい経験ができたのは両親をはじめとした塾委の先生方などの支えがあったからこそだと思いました。

私はこの塾に通って、目標を立ててそれを達成する力を身につけることができたと思います。短い期間でしたが、素晴らしい経験をさせてくれた先生方ありがとうございます。

合格体験記
合格体験記

三田国際学園高等学校3年 R.Kさん 法政大学グローバル教養学部 合格

私は中学2年生からこの塾に通っていました。初めは苦手科目である理系科目の赤点を免れるためという消極的な姿勢で勉強していましたが、乳熟してしばらくしたある日、「苦手を克服することも大切だけど、好きな科目を伸ばすことも大事」と講師の先生から言われた日を境に勉強への姿勢が大きく変わったことを今でもよく覚えています。

それ以来私は苦手科目の克服と同時に、得意科目である英語も伸ばしていこうと決意し勉強に挑みました。

その結果、全科目の成績がバランス良く取れるようになりました。また、得意科目の英語を伸ばしたおかげで、将来英語に携わる仕事に就きたいと強く感じるようになり、高校2年生の冬頃から一般入試を中心とした勉強をしていました。

高校3年生に上がると、今までの私の成績と過去に受けてきた検定や資格を踏まえて担任の先生が法政大学のグローバル教養学部のしていこう推薦を勧めてきました。

指定校推薦は今まで視野に入れていなかった受験形成でしたが、私は早く受験が終わればその分周りよりも一足早く大学への準備ができ、受験勉強に追われていた間、受け損ねた検定や資格をとるために時間を使えるとメリットが多かったため、その提案を受けようと考えていました。

しかし、ここまで頑張ってきて結局一般入試を受けずに指定校推薦で受けるのは一般を受けたくない、逃げているのではないかと周りに言われました。いくら自分が前向きな姿勢で指定校推薦を受けようと考えていても、それを「逃げ」と見なし、理解してくれない人がいると思うとやはり一般受験で受けた方が良いのか、不安やストレスで押しつぶされそうになった時、塾に電話をかけ相談しました。

突然の電話だったにも関わらず、私の相談に乗ってくれて、私自身が指定校推薦を逃げではないと言ってくれました。

私の意思を受け止め、肯定してくれたその言葉があったから、私は両親とも向き合い、自分の気持ちを伝えることができました。

受験日前、最後の塾の日は先生方から激励の言葉をいただき、面接当日も緊張はあったものの、塾の面接練習でやった通りに自分の伝えたいことをしっかり言葉に出来ました。

私は自分の受験を振り返って、自分なりに葛藤し、悩みに悩んだ上での結果なので後悔はありません。

残された3ヶ月を有意義に使い、大学でも楽しく勉強ができるようにできることは全てこなしていこうと思います。

4年半、塾でずっと支えてくださった分、大学で沢山勉強し自分の将来の夢を叶えるという形で恩返しができればと思っています。

ありがとうございました。

合格体験記
合格体験記

調布南高校3年 ITくん 杏林大学 保健学部 公募推薦 合格

僕は中学生の頃からこの塾に通っていました。高校1、2年では部活動が忙しかったり、受験というものをあまり身近に感じられていなかったことで、疲れや眠さに負けて勉強を頑張りことができていない時が多くありました。そんな時、この塾の講師の先生が前向きな言葉と共に僕を支えてくれたので頑張ることができていました。

部活が終わると塾に行き、10時まで勉強という流れの繰り返しは、受験生である今となっては普通ですが、当時の僕にとっては決して楽ではありませんでした。そんな毎日を過ごしていく中、高校二年生二学期が終わろうとしていた頃、僕は明確な将来への目標を持つようになりました。

部活でのことや日々の生活の中で理学療法士という仕事に興味をもち、自分もなりたいと目指すようになりました。明確な目標をもつことで、自分の行きたい大学が決まったり、勉強をする意味を持つことができたので、その時から大学に受かるためではなく、理学療法士になるための勉強をするという気持ちに変わっていきました。

そして第一志望を杏林大学に決め、公募推薦に向け努力することを決めました。

その時から面接練習や問題演習の繰り返し、過去問を解くことなどさらに力を入れ努力し続けました。

面接練習では自分の言いたいことが言えなかったり、過去問で良い点数が取れなかったこと、問題に何度もつまづいたりしたこと、何度も自信を失くし焦りを感じ、努力し続けるということはとても辛かったです。

しかし、将来の大きな志と数え切れない程の人たちの支えがあったことで諦めずに、常に前を向いて努力することができました。

公募推薦当日、前日までワクワクしていたにも関わらず、当日は経験したことのない緊張感を感じ、不安になりました。

しかし、今までに全力を尽くして挑戦できたと感じました。

合格が発表され、自分の進路を勝ち取ることができた今、受験を振り返ってみると、将来何がしたいのかということが決まっていることはとても大きかったと思いました。

ただ単に良い大学に行くよりも努力することに意味が持てると思うし、向上心を持っていられると思います。

この塾に通い、二度目の受験を講師の先生たちの支えと共に終えることができましたが、この塾で得られたことは学力だけではありません。

人間性や将来への考え方などを得ることができました。

ありがとうございました!

合格体験記
合格体験記

大成高校3年 HOくん 杏林大学 保健学部 理学療法学科 公募推薦 合格

自分は部活動を引退した6月下旬から、受験勉強を開始しました。

始めた頃はとても勉強が辛くて、何度も逃げ出したくなりました。

集中時間も長くは続かず、苦しみました。

夏休みに入って、毎日のように塾に通って、昼から夜まで勉強しました。

その辺りから模試や過去問で徐々に点数を取れるようになりました。

しかし、入試一ヶ月前の過去問で突然点数が取れなくなり、焦る気持ちが強くなり、次第に周りに強くあたってしまうようになりました。9月から始めた面接練習も、自分が言いたいことを言えず、自分はダメなんだと思うようになりました。

この挫折は自分が味わった中で最も辛いものでした。

何度も受験から逃げようとしました。そんな時に何度も救ってくれたのが家族や先生や友人でした。そのおかげで自分は自分の進むべき道を見失わずに受験勉強ができました。

試験当日、朝目が覚めると多くの友人から応援のメッセージが届いていました。

それらを見た時、自分はどんなに幸せな人間なんだと思い、怖いものがなくなりました。

その結果試験はリラックスして問題に取り組み、面接でも自分の夢を伝えることができました。

この受験で自分は何か一つの事を全力でやり続ける力と、夢を持つことの大切さを学ぶことができました。また、努力は面接結果として出てこないことはあるけれど、その努力は絶対に誰かが見てくれていることも知ることができました。

これからは自分の夢に向かってやるべきことを進めて行こうと思っています。

その中で、応援してくれた人達に恩返ししていきたいと思っています。

この受験は僕の一生の宝物です。

合格体験記
合格体験記

桜丘高校3年 HMさん 大正大学 特待推薦 合格

私は高2の春頃に、先に入塾していた妹や、母に勧められ入塾しました。
高三の夏休み前に第一志望の大学を決めました。夏期講習では、推薦入試一般入試で使う教科の勉強を先生が組んでくれた内容に添って進めていきました。
なので何をどう勉強すれば良いか迷うことなく、集中して勉強できたと思います。
推薦入試がある十一月に入ってからは、推薦の学力テストの過去問と小論文、英文法問題を中心に勉強していきました。学力テストのことはもちろん、特に小論文の書き進め方などについては学校や塾の先生方に聞きまくりました。そのおかげで入試本番では、小論文も学力テストも手ごたえを感じられるものとなり、結果合格することができました。
勉強も大事ですが、気負いすぎないことや根拠はないけど合格してる気しかしないという謎の自信を持つことも、合格するために必要なことかなと思いました。

合格体験記
合格体験記

神代中学校3年K君 調布北高校合格

僕の受験は少し不利なものでした。理由は内申が低く、模試の結果もD判定が出て、A判定なんて見たことがありませんでした。だけど諦めずに、記述の練習や苦手教科の国語。社会の過去問を頑張り、最後までやりぬくことができました。

最初は内申が低いから北高なんて無理だと思っていましたが、だんだん内申が上がっていき、やってみようかな思いました。

けど過去問をやってみると安定した点が取れず、苦手な分野をひたすら練習する日々になり、とても厳しい受験でした。

結果は無事に合格しましたが、まだ高校が決まっただけでその先の大学、会社(の受験・就活突破)のためにも気を抜かず勉強を続けていきたいと思います。

僕たちの世代で(浪人すると)、センター試験が変わっていまうので、現役で合格できるように高校でしっかり頑張っていきたいです。

 

【保護者より】

中二の春に、それまで続けていた通信教育をやめて、さて塾を探そうと思っていたときに同じ部活で仲良くしていたO君に紹介してもらって入塾しました。

ほかの塾は経験がないので比較はできませんが、弘太にはs-liveさんの個人別指導と、時間の自由度が高いこと、また親身になって話をしてくださる工藤先生や宮岡先生とのやり取りも含め、とても相性が良かったようで、巡り合いには感謝しております。

内申も少し足りない、最後の模試でもD判定、それでも志望校を変えずに頑張る、というKを、後押しして最後まで見守って下さり、親としても併願優遇の私立高のこともチラチラ考えながら、合格発表までの日々を過ごしました。

合格発表当日、貼りだされた番号の中に、Kの番号を見つけたときの喜びは忘れられません。

高校入学がゴールではなく、また大学受験へ向けても生活が始まりますが、s-Liveさんでの経験と、先生方のあたたかいお気持ちを胸に、これからも歩みを止めずに進んでいってもらいたいと思います。

本当にありがとうございました。


神代中学校3年S君 狛江高校合格

僕が都立入試に使った内申は社会と音楽が4で他の教科は全て3だったし、3年生の1学期の成績表には2もありました。

s-Liveには中1の終わりごろからいましたが、授業中に「早く終わらないかな。」とか、「ゲッ、あと30分もある。」などということばかり考えていてほとんど集中していなかったし、家でもあまり勉強していなかったので、さっき書いたような成績をとるのは当然です。

そんな3年1学期のある日、今の成績だとどこの高校を目指せるのだろうと思い、ネットで調べてみると画面に出たのは「ここは嫌だな。」と思っていた高校たちでした。

さすがにこれではマズイと思ってマジメに勉強するようになったら少しだけ成績表の数字が上がり偏差値も58までいき、このくらいのところへ行ければ満足と思っていた高校にB判定がついて、僕は喜んでいたのですが、もっといいところに行かせたい教室長に、「お前ならもっと上を目指せる。」という言葉にまんまと乗せられて、それからさらに勉強し、2学期の成績表と内申書から2を追い出し、V模擬の偏差値は63を取ることができました。

いくら模試が良くても同じく狛江を受けるほかの子たちよりも内申点がかなり悪いので、ものすごく不安でしたが、僕が自信をなくす度にs-Liveの先生方に励ましていただき、なんとか合格することができました。もし、s-Liveに入っていなかったら、もし、あのとき教室用におだてられていなかったら、ここまでやってくることは出来なかったと思います。


2015年期 内申大幅UP!!明星学園推薦合格!!

石神井西中3年 T君

僕は1・2年は何となく過ごしてしまって、2年生では2がズラリと並んでいるような成績になってしまいました。
これではマズイと感じ、自分に合う塾を探しました。
2がズラリと並ぶような僕ですからもちろん勉強が苦手で、周りと合わせて学習する団体・集団塾は僕には向いていないと思っていました。
そして目に入ったチラシを見て、個別塾ということで、s-Liveに入塾することになりました。
最初に感じたことは、自分のやるべきことをハッキリと教えてもらえるということです。
また、部活等があっても電話をすれば、当日でも時間を変更することが出来たので、とても嬉しかったです。
他にも学校のプリントをなくしてしまう僕のために、コピーを取って保管してくれました。
そのおかげもあり、入塾する時に先生と話したオール3に4が1つか2つという目標を達成することが出来ました。
ありがとうございました。


2015年期 逆転合格おめでとう!!府中東高校

三鷹第五中学校 3年S君

私はこの塾で2年間学習し、勉強に対する姿勢が変わった気がします。
入塾当時の私の成績はとてもひどく、英語の基礎もあいまいな状況でした。
しかし、そういった私でも苦手科目を一から覚えられるパソコン学習プログラムは、勉強=筆記と考えていた私にとって、とても利用しやすかったです。
映像で学習した後の筆記では、問題がスムーズに解け、勉強が楽しくなりました。
また、難しい問題や苦手な問題は先生が分かりやすく例えなどを使い、覚えやすいように丁寧に教えてくれました。
他にも、この塾はテスト2週間前は教室を自習室として開放したり、受験生のための通い放題コースもあります。
もともと家で勉強をする習慣がほとんどなかった私ですが、毎日塾に通うにつれ、勉強をすることに慣れ、家に帰っても勉強をしよう、という気持ちが出てきました。
この塾に入って、読めなかった英語の長文が読めるようになったり、成績が向上したりと、出来なかったことが出来るようになり、たくさんのことが身についたと思います。


2014年期 s-Liveなら時間を気にせず、好きなときに好きなだけ質問できた。

片倉高校 合格(調布市立神代中学校 卒業)3年 F 記入者:本人

一般的な、ただ黒板を使っての授業だと私には合いませんでした。やはり、自ら取り組もうという姿勢が大切だと思い、それが一番自分にも合っていると思ったのでs-Liveに入塾を決めました。
数学は、一次関数が苦手だったのですが、わからないところを先生にどんどん聞いたお陰で苦手も克服することができました。一般的な塾だと授業とは別の時間を設けて聞かないといけなく、あまり長居はできません。しかしs-Liveなら時間を気にせず、好きなときに好きなだけ質問できるので、とてもいいなと思いました。
s-Liveに移って、合格することができました。ありがとうございました。



2014年期 まさか合格するとは思っていなかったのでとても驚きました。

農業高校 合格(調布市立調布第八中学校 卒業)3年 Y 記入者:本人

まさか合格するとは思っていなかったのでとても驚きました。一次試験を受けた後、家で自己採点した時に合格点に達していなかったので落ちたと思っていました。発表前日は私立の準備をしたり、パンフレットを見ていました。発表を見に行くと自分の受検番号が書いてあり驚きました。受かったことは嬉しいですが、ぎりぎりの点数だったのであまり喜べません。
今回初めて受験をしましたが、ぎりぎり合格だったので、これからもっと勉強していかなければならないと思いました。
この塾に通う度に少しずつ苦手を克服できるようになりました。分からない所があればすぐに先生に聞くという習慣が身に付き、人前で話すことが好きになりました。これからも苦手を少しずつ克服し、自信につなげたいと思います。